ラディアントビール フェイヴァリング ザ ボールド
RADIANT beer.co favoring the bold(ラディアントビール フェイヴァリング ザ ボールド)
dipa(ダブルアイピーエー)
1300円くらい
香り→
過去いちのマスカット🍇
とホップの香り
よく泡立つ
味→
麦、ホップの草感にがみ
ジューシー
コクあり
まとめ→
香りは好み
味はふつう。
ワイマーケット 桃の惑星
ワイマーケット
桃の惑星 out of Galaxy
800円くらい
毎年出ている定番シリーズらしい
→開封(こぼれる)
注ぐ(うまく注げずこぼれる)
※クラフトビールあるある
あれ、濁ってない??
ヘイジーだよな...?
ラベルを見返す。
hazyと書いてある....
香り→
うん、しっかりと強く甘くフルーティー
けどこれは桃かと言われると違う
畑の草の中の桃って感じ(なんだそれ)
味→
見た目どおり結構ドライ
ホップより麦感強め
うちゅうビール風に言うと
ムギムギグラッシーピーチアルコール〜
ってな感じ
結論→
思ってたんと違った...
ドライで麦なので便ビールって感じ(適当)
ドライなビールはさっぱりと食事に合わせて
ごくごく飲みたいじゃんね?
それにしてはアルコール度数が強杉内!!
ごくごくは飲めませんでした。
桃感あまりわからず🍑
麒麟一番搾りとれたてホップ
泡立てすぎてすみません。
とれたてホップ に惹かれて購入
期待はしてなかったケド
やっぱり
この価格帯は ホップ
というよりかは
麦 の味。
そう、(微かにホップ香る)
"普通"のビールでした。
星3 ⭐︎⭐︎⭐︎
価格250円くらい
濁り 0%
その他色々まとめて...
以前も言いましたが、どうしても
自分の中の勝手な理想と
現実の味がリンクしないのが
果物を使ったもの、または前面に押し出した物。
大袈裟に例えると、果汁100%ジュースのつもりが
フレーバー(果物の香り)付きの無糖の炭酸水だった
みたいな。
もう一つは、王道系統のビール
ラガー(ピルスナー)でドライな系統?麦ビール?は
クラフトビールというちょっとお高い💦カテゴリでなくても飲む事が出来るので
クラフトビールというジャンルで
一風変わった
フルーティー、甘み、コク、濁りを求めているのです。
その為、"普通のビール"という
ワードでメモしていますがご了承下さい。
(あくまでも求めているものと違うと言うだけで
薄いとか、普通だとか、甘くないとか偉そうに書いてますが、つまりそれはどんな食事とも合う
喉が渇いた時には1番の
王道の"ビール"であると言う事です🤣)
🟠麗人酒造
信州浪漫→ややフルーティーさっぱり
安曇野浪漫→普通ビールとの違いわからず💦
🟠リパブリュー
レモン&グレープフルーツセルツァー→
少し酢っぽい、ポッカレモン、うすーい甘さ
沼津hazy→少し濃い69ipa、フルーティーで美味しいがhazyの割には濁りが薄く、濃さも物足りない。
🟠ベアードビール
帝国ipa→普通のビール系統、求めているジャンルではなかった💦
🟠南信州ビール
オグナ ゴールデンエール→普通💦
マスカットの香りという宣伝に惹かれたが
感じ取れず。
🟠安曇野ブルワリー
安曇野フルーツエール
甘くないリンゴ、繊細。どちらかと言うと普通のビールより💦
※この"普通"と言うニュアンスを
奇跡的に捉える事が出来た方がいらっしゃいましたら、また、きちんとしたジャンルを分けるような
言葉がピルスナー等以外にあったら
コメント欄でご教授ください!
ブラックタイドブルーイング ケセモイ(Black Tide Brewing BTB KESEMOI)
気仙沼の
Black Tide Brewing(ブラックタイドブルーイング)
KESEMOI(ケセモイ)
ケセモイ = 静かな海との事。
店員さんが言ってたか否か
なぜか脳内では"ケモ"セイと記憶
まず独特なパッケージ。
見た目→しっかりとした濁り👏
これは特に思うのだが
hazyとありながら、これ本当にhazy?といった
微妙な濁り度合いの製品が多い多い。
泡立ちは控えめ。
香り→ズッシリとしたフルーティー少しダンク。
もはや飲まずに香るために置いておきたい。
味→まず上記の香り高い風味後
すぐに強めの苦味、草味、雑味、ほんのりエグ味、
この独特の風味は癖になる。
これがグラッシーというものか?
個人的に苦いのは嫌いのは嫌いだが、これはアリ。
アルコール度数は7%
気持ちもう少し高く感じるほどの飲みにくさ。
ゴクゴクと飲むような物では無く
チビチビとその苦味を含んだ風味を味わいました。
雑味を取り払い澄んだ煮干しラーメンより
頭もしっぽも丸ごとミキサーした
エグ味も旨みだ!というような
煮干しラーメンが好きな方にオススメ(笑)
星4個⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎
価格800円
濁り度80%